スポーツ

2017年99回高校野球選手権兵庫大会は7月8日開幕

 今年の夏の高校野球、兵庫県の戦いは今週末、8日に開幕します。


 春の大会は、監督が大角監督に代わっても、選抜での強さを
維持した報徳が優勝。夏も報徳が軸になって展開されるものと
思われます。

 ブロックとして激戦なのは、関学と滝川のブロックでしょうか。
実力のあるノーシードが入り、注目です。
 この記事では、個人的な展望みたいなものを書いてみたいと
思います。




1:神港学園ブロック
 神港学園が一歩リードですが、今年で最後の市立神港、
近年見逃せない加古川東、第二シードの龍野北の戦いぶりも
楽しみです。


2:市川ブロック
 昨夏、秋と活躍し、評判がいい村上投手を擁する津名と
ぼちぼちながらも存在感がある東播磨、シードの市川が
中心になりそう。


3:関西学院ブロック
 シードの関学、昨夏優勝で今年も好調の市立尼崎、
秋、春と、神港学園、育英の一線級にあと一歩及ばずも、
実力を感じさせる神戸弘陵が争う難関ブロック。


4:明石商業ブロック
 今年も好投手の加田投手を中心に上位に顔を出す
実力の明商ですが、第二シードで好投手の道才投手を擁する村工と
秋に報徳に大善戦した宝塚東の勝者が立ちはだかることに
なりそうです。


5:神戸国際大付属ブロック
 国際リードも、姫工、尼崎双星、西宮今津、
夏に見所がある川西緑台といい公立校が集まりました。
 国際は秋の主戦の黒田投手の故障からの復調と、
岡野投手の出来がポイントでしょうか。
  西宮今津には、ABCの実況でおなじみだった
清水次郎・元アナウンサーが教師として赴任、
野球部に携わっている、と、神戸新聞で特集されてました。
 今は、一から野球を学びなおしているようなので、
将来、どんな指導者になるか、楽しみです( ´∀`)。


6:須磨翔風ブロック
 須磨翔風リードですが、第二シードの東播工業や
明石、飾磨といった公立のいいところに、
毎年、だんだんと力を上げてきている神戸第一もいます。


7:尼崎小田ブロック
 春に市立西宮、滝二、国際と一線級といい勝負(滝二には勝ち)
をしてきた尼小田が一歩リード。
 洲本、小野、第二シードの夢前あたりが相手になりそう。
 東灘は昨年の不祥事から復活出場。バッテリーが自分の出身中学の
出身、というすごいことになっているので、個人的にがんばってほしいなぁ、
と思いますw。


8:社ブロック
 春準優勝の社がここは強そうですが、
第二シードで、近年、徐々に復活の兆しが見える三田に
科学技術もいます。


9:六甲アイランドブロック
 六甲アイランドと滝二が軸になりそう。
秋に県大会出場の千種もほんのり楽しみです。


10:報徳学園ブロック
 報徳リードは否めません。
 龍野、北条、明南、加古南といった公立勢の
戦いぶりも注目。
 神戸学院大付属は、この大会の後、報徳から神院大出身で、
香川西を甲子園に導いたことがある岩上氏が監督に就任される予定とのこと。
まだ監督ではないのですが、勝てば報徳に当たるのは、なにかの縁でしょうか。


11:育英ブロック
 秋春ともに県3位の育英が一歩リードでしょうか。
第二シードの市立伊丹が一番の相手でしょうか。


12:滝川ブロック
 結城投手ラストイヤーの滝川、
甲子園に出場したときの主戦の弟である翁田投手が好投手の西脇工業、
ノーシードながら存在感がある東洋が入った激戦区。
 東洋が初戦を勝てば、次戦は西脇工業、という序盤最注目の組み合わせに
なっています。


13:西脇ブロック
 近年、雰囲気のいい、両シードである西脇、姫路南がそのまま軸に
なりそうです。


14:市立西宮ブロック
 春の県大会では報徳と接戦し、
練習試合で選抜優勝の大阪桐蔭相手に好投した、
好投手の山本投手を擁し、レベルの高い市立西宮がリード。
 昨年の甲子園を経験した選手が残る長田、
武庫荘総合、相生学院あたりの戦いぶりも楽しみです。


15:伊川谷北ブロック
 春に市尼に勝利。攻撃重視で波に乗る伊川谷北がリードでしょうか。
ユニフォームも”北”が個性的。
 伊川谷、豊岡総合、あたりもどこまでいけるか。


16:三田松聖ブロック
 シードの三田松聖がリードでしょうか。第二シードは姫路西で、
両校が勝ちあがり対戦となると、春の県大会に続いての対戦になります。
その時は7-0で三田松聖が勝っていますが、夏はどうなるか。
 兵庫商業は市立神港とともに最後の年になります。

 5回戦以降は抽選で組み合わせ、前半ブロック(1~8)と後半ブロック(9~16)
のチームは準決勝まで当たらず、また、春の優勝準優勝の報徳と社は
決勝まで当たらないようになります。

 一応、ブロック勝ち抜けチームの個人的予想。

1:神港学園 2:津名 3:弘陵 4:明商 
5:国際 6:翔風 7:尼小田 8:社


9:六アイ 10:報徳 11:育英 12:滝川 13:姫路南 
14:市立西宮 15:伊川谷北 16:三田松聖

 とりあえず、今大会は、わりと近年のテーマになっている
”ストップザ報徳”が今年もテーマで、
結果的には報徳はストップをかけられているので、
実力と戦力が豊富なところがやっぱり勝ち抜ける、というのは、
例年の傾向だと思います。


 個人的には、今大会は、弘陵がすごく気になります。
・・・しかし、個人的に、高校野球に興味を持ちだした年代からして、
弘陵、神港、村工、三田あたりが強めに目立つと、
なんか嬉しくなってきます( ´∀`)。


 わが母校の育英は、今チームは県大会レベルでは
くじ運に恵まれてるなぁw、(その分、秋近畿でメタメタでしたが;)
 でも、そんなに余裕があるとも思えないので、
一戦一戦、実りのある試合をしつつ、上位進出を目指してほしいです。
久しぶりの甲子園はその先にあります。
 今チームは、近年でベストのチームだと思い、楽しみにしてます。
健闘を祈ります(`・ω・´)。

 今年は、どんな大会になり、どこが甲子園に出るでしょうか。
楽しみに見たいと思います。

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2017 89回選抜高校野球 感想

 今年の春の選抜が先日、史上初の大阪対決になった決勝で
履正社に勝ち、大阪桐蔭が優勝し、幕を閉じました。


 昨年秋季大阪大会のベスト4で対戦し、履正社が勝った試合の
リベンジを、甲子園決勝という大舞台で果たしました。
 なかなか見られないレベルのホームラン攻勢と
かたや徳山投手が履正社打線にヒットすら許さない
磐石のリードっぷりを終盤まで展開。
 8回、履正社が本来の攻撃力が目を覚まし、3-3の
同点に追いつきます。雰囲気が履正社になったか、
と思われた矢先、代打出場の西島選手の2ランホームランで
すぐさまリードを奪還、さらに加点して勝ちきりました。
 追いつかれはしましたが、大きな流れをつくり、手放さなかった、
その要因は、秋に負けた徳山投手が次は終盤まで抑え込むことが
できた、という、成長を結果にあらわすことができたからかな、と
思いました。
 正直、決勝カードが決まってからは、履正社に初優勝をしてほしかった
自分としては、残念な結果でしたが、試合内容はとても楽しめました。

 勝ち上がりも打てるときは打ち勝ち、打てないときも守りあい勝ちきれる、
という、レベルが高いところでバランスが保たれていた大阪桐蔭、おめでとう!



 履正社は、優勝候補筆頭にふさわしい戦いぶりでした。
日大三高、報徳との激戦も見ごたえがありました。
 これだけ整ったチームでも優勝できない、というのは、
やはり、日本一というのは厳しいもんやな、と改めて思わせられます。



 永田監督が今大会で退かれた報徳は、ド肝を抜かれましたw。
初戦でよもやの21安打21得点の大勝・・・まじで兵庫県のチーム、
そして、報徳だったのか、と思わせるような試合でした。
 先日書いた予想にも書きましたが、いつもの報徳としてみれば、
勝っても接戦だと思っていたので、重ね重ね、ド肝を抜かれましたw。
 大量得点の次の試合は打てなくなる、という定説も杞憂で、
次の前橋育英戦も4点とっての着実な勝利、次の福岡大大濠戦も
大会を代表する三浦投手が投げなかった、というのもありますが、
8点取って打ち勝ちました。いつもの報徳の試合巧者なチームカラーに
力強い打線が加わったようなスケールの大きいチームでした。
 ベスト4で履正社と好試合の末に敗れはしましたが、
大健闘だと思いました。監督が交代するので、どうなるかわかりませんが、
夏の県大会もこのチーム力を維持されたら、相当高い壁になると思われます。
 そして、永田監督、お疲れ様でした。



 秀岳館は3季連続のベスト4。ここも去年から投打に高いレベルで
まとまったすごいチームだと思うのですが、あと一歩足りないとしたら、
試合中のメンタル面しか思い浮かびませんね;。
 今年のチームも、去年のチームより一回り小さい印象ですが、
高いレベルだと思います。不甲斐ない試合はしませんよね。
大阪桐蔭戦もよかったですが、2回戦の作新学院戦も良い試合でした。



 今年は、大阪同士の史上初決勝戦もありますが、
もうひとつの史上初、延長15回引き分け再試合が2つ、
しかも、連続してそうなり、試合内容も対照的、ということもありました。


 今大会は特に歴史に残る大会になったなぁ、と、つくづく思います。
そして、おもしろかった( ´∀`)。(唐突にまとめに入ってしまったw。)


 この日は、報徳ー前橋育英が4-0で終わったあと、
2試合目の福岡大大濠ー滋賀学園が守りあいの末の延長15回、
3試合目の福井ー健大高崎が激しい攻め合いの末の延長15回、
と、いう、おなかいっぱいの一日でした。
 が、プレイした選手たちにとったら、死力を尽くした2試合だったと
思います。本当、お疲れさんでした。


 大濠はやはり三浦投手という絶対的柱に守りからリズムを
作っていく好チームに思えました。ベスト8で力尽きましたが、
大会前の期待通りの活躍で、夏も見てみたいチームです。


 また、閉会式で高野連の副会長の講評で、”大濠”の読み方を
”おおほり”ではなく”だいごう”と、間違えまくっていたという
聞いてる方が恥ずかしい事件もありました(・・・まぁ、俺も、初めて見た
時は、そう読んでしまいましたが(;^^)・・・立場と状況が違います。)
 まぁ、これをきっかけに、しっかりと、”おおほり”が全国に知り渡れば
いいな、とも思います。
 しかし、逆に、これをきっかけに、今の勇ましくかっこいいユニフォームから、
一時期変えていた時の筆記体の”Ohori”のユニフォームに戻ってしまうのでは、
と、少し危機感を感じています(;^^)。あれはあれでかっこいいのですが、
やっぱ、左胸に”福大大濠”のデザインが、個人的には好きなので。

 滋賀学園は、去年も甲子園で活躍した神村投手が投げられず、
棚原投手を中心に、もう一枚、宮城投手もがんばりました。
 去年のチームより派手さはないけど(スタンドの応援は十分
印象強かったですがw)、しっかりしたチームだと思いました。


 健大高崎は、いつもの機動力野球に打力という”筋肉”がついたような
力強い巧者、という印象のチームでした。特に印象に残ったのは、
やはり”巧者”の面で、福井戦1試合目に、9回、意表をついた
ホームスチールを含むダブルスチールを
成功させ、同点に追いついたところです。


 福井は去年のチームも打力が良かったですが、今回は、派手さはなく、
多少の失敗はありながらも、粘り強い攻撃、打力が印象に残りました。

 東海大福岡は国際に勝って早実も破り8強に。派手さはないけど、
堅実な強さを持つチームに思えました。

 盛岡大付は打力のチームですが、智弁学園戦のようなまとまった
試合運びもでき、好チームだと思いました。

 市立呉は初出場ながら、開幕試合から、しっかりとした試合をしました。
2回戦は履正社相手に打てなかったですが、よく守っての惜敗。
広島の新星にふさわしいチームで、夏も見てみたいです。


 履正社と激戦の末に敗退した日大三高は早実より
いいチームだと思えました。

 福井と好ゲームで惜敗した仙台育英は走塁を中心に
攻め方の上手さが印象に残りました。


 21世紀枠は、不来方(こずかた)の力強い打力が
特に印象に残り、一番、今後、強くなれるような雰囲気を感じました。
 中村も最後に粘りを見せてくれました。
 多治見は、なんとも気の毒な結果になりましたが、
これを乗り越え、夏の健闘を祈ります。


 最後、国際は・・・なんとも不甲斐ない・・・というか、いい選手を集めてて
これではもったいないです。
 兵庫、近畿で鳴らせるその強さを、全国で、もっと出せるように
なってほしいです。


 あと応援曲のこと。”サンバデジャネイロ”に乗せて、”アゲアゲホイホイ”が
ついに甲子園にメジャーデビューを果たしましたw。俺が聞いた範囲では
西側のチームばかりですが、これで全国に波及するでしょうかね。

 それと、NHKテレビラジオの名物実況アナウンサーの
小野塚康之アナウンサーが、今大会の報徳ー履正社戦で、
実況を引退したようです。俺もあの人の実況は好きでした。
 残念ではありますが、お疲れ様でした。


 今大会は攻撃力の高さが突出し、
西側のチームの上位進出が多かったですが、
夏はどうなるか、春季大会を見つつ、楽しみにしたいです( ´∀`)。





 電光掲示板、5文字以上などの校名表示。

市立呉:呉
帝京第五:帝京第五
東海大市原望洋:東海望洋
福井工大福井:工大福井
福岡大大濠:福大大濠
東海大福岡:東海福岡
神戸国際大付:神国大付

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2017選抜高校野球開幕

 明日開幕の選抜高校野球大会、
組み合わせと個人的に楽しみにしてある
ところを書いていきたいと思います。


 日程よりもブロックわけ優先で書いています。

(1日目)
至学館(愛知)ー市立呉(くれ・広島)
日大三高(東京)ー履正社(りせいしゃ・大阪)
熊本工業(熊本)ー智弁学園(奈良)
(2日目)
高岡商業(富山)ー盛岡大付(岩手)

報徳学園(兵庫)ー多治見(たじみ・岐阜)
中村(高知)ー前橋育英(群馬)
(3日目)
創志学園(岡山)ー福岡大大濠(おおほり・福岡)
東海大市原望洋(千葉)ー滋賀学園(滋賀)

健大高崎(群馬)ー札幌第一(北海道)
(4日目)
福井工大福井(福井)ー仙台育英(宮城)
高田商業(奈良)ー秀岳館(熊本)
作新学院(栃木)ー帝京第五(愛媛)

(5日目)
東海大福岡(福岡)ー神戸国際大付(兵庫)
早稲田実業(東京)ー明徳義塾(高知)
静岡(静岡)ー不来方(こずかた・岩手)
(6日目)
宇部鴻城(うべこうじょう・山口)ー大阪桐蔭(大阪)
2回戦2試合

 次の試合は、上の組み合わせで勝ったほうと、
下の組み合わせで勝ったほうが、順次、対戦していく、
というトーナメントになっています。
 何せ初日に履正社と日大三高の組み合わせ、というのが、
度肝を抜かされました。日曜日にこのゴールデンカード、
大会として、幸先のいいスタートになるのではないでしょうか。
 次の試合も、好投手の熊工と前年覇者の智弁の好カードです。


 明徳と早実の組み合わせも注目の好カード。
実力的にもおもしろいですが、早実の清宮選手、野村選手に
”星稜・松井選手全打席敬遠”の伝説をある意味作った
馬渕監督はどういう采配をするか(笑)。
 福井と仙台育英、滋賀学園と東海大望洋、東海大福岡と国際、
といったあたりも、おもしろそうに思います。


 そのほか、高いレベルの戦いぶりが楽しみなのは、
福岡大大濠と秀岳館、21世紀枠ながら、秋季大会の県大会で
明徳を倒した中村、といったあたりです。個人的にも、大濠は
気に入って注目してるところなので、一番に注目したいと思っています。


 ブロック別に見ると、一番最後のベスト4争いが高いレベルで
熾烈を極めそうです。このブロックの勝者に日大三ー履正社の勝者、
大濠、秀岳館、そして、今大会をもって勇退する
名将・永田監督の報徳あたりが優勝争いのキーになりそうな
感じがします。


 21世紀枠勢は、先に挙げた中村は、一般枠と遜色ない
実力を感じます。多治見、不来方は初戦、いずれも手堅く強い
報徳、静岡との対戦になりますが、いずれもコールドレベルの
試合にはならないような気がします。
 兵庫県勢、国際は激戦ブロックに入り、大変かと思いますが、
投打にバランスの取れた今年の戦力なら、勝ちきる力は
十分にあると感じます。結構、期待してます。
 報徳は、ベスト8に勝ち残ることができたら、また滋賀学園との
可能性があるという・・・なんて縁なのでしょうw。それはともかく、
一戦一戦、大事に戦っていってほしいと思います。

 今大会も、楽しみに見ていきたいと思います( ´∀`)。

 出場校の感想を少し書いておけば、”波乱あるぞ、あるぞ”と
煽っておきながら、終わってみれば順当に終わってた、という
感じの選出でしたw。ただ、二年連続東北岩手から21世紀枠、
というのと、昨年、大きい災害があった北海道、鳥取の両方から
選出なし、というのには、少しびっくりしました。
 九州の4校目も順当だったわけで、出場校以外の
ところの話ですが、鹿児島2校、れいめいと鹿実の立ち位置に
ついて、不満がのこりました。九州大会のみ選考対象、
というのが基本なので、仕方がないのですが、
県大会で勝ったれいめいが、鹿実よりも下評価、
という点です。正直、れいめいを応援してる、というのも
ありますが、やっぱ悔しいです。

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2017選抜高校野球大会 個人的出場校予想

 自宅パソコンが故障したみたいで、出場校決定までに
書けるかどうかわからないんで、ネカフェから書いてます。
ってか、どっちにしろ、もうちょい早く書いとけ、って話なのですが;。
 パソコンの調子が悪くなるのは、いっつも年末押し迫った時期ばっかり
なのはなぜなのかしらん。

 遅ればせながら、来春の選抜出場校の個人的予想を
書いときます。今回は、うだうだ書かずに簡素にします。

<北海道>
札幌第一

<東北>
仙台育英(宮城)、盛岡大付属(岩手)

<関東>
作新学院(栃木)、東海大市原望洋(千葉)

前橋育英(群馬)、健大高崎(群馬)

<東京>
早稲田実業、日大三

<東海>
静岡(静岡)、至学館(愛知)

<北信越>
福井工大福井(福井)、高岡商業(富山)

<近畿>
履正社(大阪)、神戸国際大付属(兵庫)
滋賀学園(滋賀)、大阪桐蔭(大阪)
智弁学園(奈良)、報徳学園(兵庫)
<神宮枠>
高田商業(奈良)

<中国>
宇部鴻城(山口)、市立呉(くれ・広島)
創志学園(岡山)

<四国>
明徳義塾(高知)、帝京第五(愛媛)

<九州>
福岡大大濠(おおほり・福岡)、東海大福岡(福岡・元東海大五)
熊本工業(熊本)、れいめい(鹿児島)


<21世紀枠>
石橋(栃木)、倉吉東(鳥取)、中村(高知)



 今回考えまくったのは関東東京と四国中国、九州でした。

 関東東京は、決勝で日大三が早実と壮絶な戦いの末に
ホームランで惜敗したことと注目する価値のある選手を擁してること、
それと、関東八強に神奈川優勝の慶応が進出していること。
 早稲田と慶応を一緒に出したい、という思惑が勝つか、
優勝校に実力拮抗の日大三を出すか、と最後まで考えましたが、
”興業”としてより、やはり”高校スポーツの大会”と信じたいので、
日大三高と予想しました。



 四国中国はまず、四国大会の結果だけみて、
ファイナリスト2校と選考対象になりうるベスト4の2校の
力の差が大きく感じられ、だからといって、
健闘した勝ち星なしのチームを選ぶのは考えにくいので
中国に枠がいくかな、と思いました。
 中国の枠のベスト4の比較では、創志学園が
決勝で大勝している優勝校にいい試合をしての敗退と
いうことでリード、今年、大きな地震があり、被害が出た
鳥取の鳥取城北がベスト4のもう一つとはいえ、
一般枠で推すにはちょっと分が悪いように思います。
 そこで21枠に震災被災地により近い公立校の
倉吉東を地区代表に選出、となれば、21枠選出の
可能性が高いかな、と思いました。ここか、台風被害のあった
北海道の富良野(ふらの)の選出は、少なくともあると思います。
 続けて21枠になりますが、過去、甲子園を沸かせた伝統と
県大会で四国優勝の明徳を下した実力から、中村も
選ばれるのではないかな、と思います。一般枠での選出は、
さすがに勝ち無しで、地域性でも弱く、
しかも、勝った英明よりも勝るという判断は、やりにくいと思います。




 九州は成績から受け取った印象に、個人的願望も
大き目に加えてます(;^^)。
 福岡2校のファイナリストは大丈夫としても、
ベスト4も熊本2校で、北九州の2県独占、という状況は
どうかな?と思った点。
 熊本は震災があり、重視されてもおかしくないです。
しかもベスト4で9回まで試合をしているので、
文句なしだと思います。

 でも、大濠に負けた秀岳館に、重箱の隅レベルのw
わずかな負の要素があります。
 スコアが0-5の完敗であること、それにチームメンバーの
大阪勢の多さ、という点です。
 これは”選抜”なので、必ずしも、実力だけで選ばれるもの
ではない、というのは、近年も、そういう兆候が目立ってたので、
注視したい点だと思います。果たして”地元熊本代表”として
選ぶことができるかどうか。また、準決勝の試合態度は
どうだったのか、というのも気になりますが、本当、重箱の隅ですw。
・・・まぁ、実際のところ、現実的には、”すんなり”なように感じます。

 もし、地域性から熊本が1校、落ちるとなると、ベスト8で
準優勝校に逆転サヨナラで惜敗した、鹿児島優勝のれいめいが
最も近い位置にいると思います。
 甲子園は前身の川内実業の時からかなり遠ざかっていますが、
鹿児島のいいところまでは、よく顔を出しています。
 21枠的な見方になりますが;、そういう頑張りも評価されても
いいと思うし、南九州の代表としても、鹿児島を勝ち切った
実力も、今のチームは、いいものを持っているように思います。
 正直なところ、もうずっと前から出てほしいと思っている
学校の一つなので、”個人的願望”が強い予想ではありますが、
こう予想しときました。

 個人的にベストだったのは、大濠が神宮を優勝して、
5校全部が出られることだったのです。
 今年については、近畿よりも九州に1枠回してほしいと、
心底思いました。
 実力的には、秀岳館も見たいし、熊本にある学校には
変わりないんです。


 最後に、ほとんど関係ないですがw、甲子園のスコアボードの
チーム名欄も4文字表示になり、しっかりと”れいめい”が
表示できるようになりました。
 全部アルファベットは言うまでもなくPLが、全部カタカナは、
今夏にクラーク国際が達成しています。次は全部ひらがなの
れいめいの出番。がんばれ!


 もう一つの21枠は、しっくりとくる2校の石橋か多治見か、で
迷っていましたが、自分の中で慶応を切ることができたので、
石橋と予想します。戦績じゃあ一番強そうです。


 さて、1月27日の選抜選考会はどうなるでしょうか、
楽しみに見ていきたいと思います。




 最後に母校関係。
 育英は履正社に初戦コールド負けで夏へ仕切り直しです。
1点とったこと、さらに満塁と攻めた回もあったこと、
秋の全国チャンプになる強豪との対戦・・・
負けても、今後強くなるためのいい経験をしたと思います。
 春以降の躍進を楽しみにしています!


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2016高校野球近畿大会

 来春の選抜大会の重要な参考資料になる高校野球の秋季大会が
各地方で行われています。
 うち、近畿大会は今週末の22日から土日祝日に
和歌山県の紀三井寺球場で開催されます。


 昨日、近畿大会の組み合わせが決定しました。
近畿からの選抜大会への出場枠は6校。ベスト4に進出すれば、
ほぼ確定、のこり2校はベスト8からほぼ決まっています。


 ここでは、組み合わせと、軽く、自分のご勝手展望や感想などを
書いてみたいと思います。


 まずは組み合わせ。
勝者は次の試合、隣の組み合わせの勝者と対戦します。



智弁学園(奈良1位)ー京都翔英(京都2位) 
大阪桐蔭(大阪3位)ー龍谷大平安(京都3位)

神戸国際大付(兵庫1位)ー近江(滋賀2位)
上宮太子(大阪1位)ー高野山(和歌山2位)
 
育英(兵庫3位)ー履正社(大阪2位)
和歌山東(和歌山1位)ー高田商業(奈良2位)

滋賀学園(滋賀1位)ー智弁和歌山(和歌山3位)
東山(京都1位)ー報徳学園(兵庫2位)


 3位校の顔ぶれが豪華w。そして、その3位同士の
平安と大阪桐蔭が初戦でぶつかります。



 全体的にざっと見ると、大阪をホームランなしで大量得点して
優勝した上宮太子の迫力が目を引きます。それだけ確実性が
高い攻撃力なのでしょう。そういうのが一番強く感じられます。

 それに今春選抜ベスト8の前チームからの選手が多数残る
滋賀学園と、平安、翔英に競り勝って優勝の東山、
またいい投手を擁して、総合力も高そうな智弁学園、
黒田投手を中心として守りが良い神戸国際大付、
上宮太子には敗退しましたが、ここと同じく、安田選手を中心に、
打線に迫力がある履正社、
といったあたりが中心になってきそうに思います。

 和歌山東、高野山は、智弁和歌山に大勝した実力が
いかほどのものか、というのと、滋賀学園と延長14回の激戦を
した近江がどこまでやるか、というのも結構楽しみです。

 初戦のカードとしては、一番の好カードは、先にあげた平安と大阪桐蔭
だと思いますが、準々決勝・・・予想通りに勝てば実現するカード
としては、上宮太子と国際のカードは、とても興味をそそります。
 こんな感じで今年の近畿大会全体としては見てみたいと思っています。



 兵庫県勢のこと。
 国際は決勝で報徳から15奪三振の黒田投手を中心に、
守りの良さが目立つチーム。近畿でも活躍が期待できるいいチームだと思います。
 報徳は主島投手がいた前チームよりも、印象としては小粒になった
感じでしょうか。でも、しっかりと上位進出するあたりは、やはり、試合巧者ぶりは
健在、ということだと思います。準々決勝に上がることができれば、去年と同じ
滋賀学園の可能性も高いですが、今年はどうなるか?



 そして、わが母校、育英が久々に近畿大会にコマをすすめることが
できたのですが、履正社をひいてしまいました・・・でも、公式戦で
対戦できると、とてもいい経験をもらえる相手ですし、
さらに勝つことができれば、とても自信がつくと思います。
 先に履正社は有力校に挙げましたが、付け入る隙は
去年の同校のチームよりもあると思います。
 伝統的に、兵庫県外での大物食いは期待できると思います。
安田監督が2年生時の選抜の2回戦の広島広陵戦の例もあります。
 県大会の3位決定戦の戦いぶりも、いい感じに聞きました。
神港の好投手の大西投手を相手に数少ないチャンスを
ものにしての勝ちは見事だったと思います。
 その安田監督の秋の近畿大会の初陣の采配、というのも、
楽しみにしていますし、野上投手を中心とした守り、
宮田選手を中心とした、例年に比べて力が増した攻めで
育英の近畿での活躍を期待しています(`・ω・´)。
 


 他地区のこと。
 札幌第一、仙台育英、盛岡大付属あたりがすでに
何事も無ければ選抜出場をほぼ手中にしていますね。
 東北は秋田県勢の活躍が目立って、県優勝の横手が
21世紀枠候補になりそうな予感がします。大曲工業も
負けはしましたが、しっかりしたチームみたいですね。
 九州では個人的に好みな福岡大大濠や、れいめいが出場していたり、
関東では、横浜ー浦学がいきなり当たって、次の試合が健大高崎が
来そうな気配だったり、と、なかなかおもしろそうです。



 全然関係ないことですが、広島の安佐北のユニフォームを見て
ド肝を抜かれました(;゚Д゚)。高校野球のユニフォームとして、
こういう発想は全くなかったので、とても印象強く、
かっこよく見えました。甲子園に出てほしいなぁ。

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2016 98回選手権は作新学院優勝


 先週末、今年の夏の甲子園、98回選手権大会が
作新学院の優勝で幕を閉じました。

 作新は、ここ毎年、夏にはきっちりいいチームを
作ってきて、好成績をおさめてきましたが、
ついに54年ぶりの頂点を極めました。
 しり上がりに速球の勢いを増し、試合終盤の152キロで
スタンドをどよめかせた今井投手に、
3試合連続本塁打の入江選手など、攻撃力も豊富で、
守備も堅い好チームだったと思います。
 作新学院、おめでとう!


 準優勝は北海。去年、初戦で4-18の大敗を喫してから、
今年も出場。ひとつひとつ力をつけて、後半は強豪を連破し
勝ち上がってきました。昨年、いいところ無く終わった大西投手は
今年はすばらしいエースとして大活躍しました。
 打線も力があり、守備もよく、いいチームだったと思いました。


 北海から見て、負けたところ、負けたところ、と見ていったら、
秀岳館、常総学院、履正社、横浜、東北、と、すごいメンバーですw。



 チーム的に他に印象に残ったのは、春初戦敗退も夏にいいところを見せた
日南学園・市和歌山・常総学院、怪腕を擁して前評判どおりに強い
ところを見せた履正社・横浜、春と夏のタイプが異なったように見えましたが、
連続ベスト4でさすがの実力を見せた秀岳館、
打ち合い上等の強力打線チームだった盛岡大付属、
”奇襲”をテーマに東邦に快勝した聖光学院、
その聖光と初戦でなかなかの試合をした、ヒグマ打線の継承者のクラーク国際
負けはしたが、最後、2点差を追いつき、最後まで粘った市尼崎、
・・・といったあたりです。


 見ごたえのある試合が多かったですが、前半に大量得点を取り、
後半は守りあいになるタイプの試合が目立ったのも印象に残りました。
 北海が前半をリードし、後半の猛追をしのぎきった北海ー秀岳館、
履正社ー横浜、常総の好投手対決、盛岡大付ー九州国際大付の点の取り合い、
北海ー日南学園の良質な守りあい、九回一死までノーヒットの富山第一が
初ヒットからの二連打で一気に勝った富山第一ー中越、
個人的には今大会一番不満を残した光星も、
この試合は良かった初戦の市尼戦・・・
といったあたりです。


 悪印象として残ったのは、光星ー東邦の逆転試合。
光星のふがいなさが見られ残念でした。
 それと球場の雰囲気。東邦の応援のまねして、普通の観客はおろか、
バックネットの招待少年野球チームの子らまでもタオルをふりまわす
始末・・・。(聖光戦では、注意があったのか、それは無かったようですが)
 あれはなんだかなぁ。佐賀北や日本文理のときは、特に思うところは
なかったのですが、この試合で、なんか複雑な気持ちになりました('A`)。


 残念系、といえば、境ー明徳戦の7点目が入る
ところの誤審のようなことがあった所が一番残念でした。
 今大会も、いろいろありましたが、よく楽しめてよかったです。 


 軟式は現在大会期間中。作新の硬軟アベック優勝はどうでしょう?



 そして、だんだん、秋の大会、新チームの大会に舞台がうつっていくことに
なります。こちらも楽しみですね。

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2016年 第98回高校野球選手権開幕

 今日から今年の夏の甲子園、98回選手権が開幕します。

 一試合目の組み合わせだけ決まっていて、
後はある程度のグループのチームの中で抽選されていきます。

 とりあえず、今の時点で決まってる範囲で自分の楽しみなところなどを
かいてみたいと思います。


1日目
<1回戦>
佐久長聖(長野)ー鳴門(徳島)
出雲(島根)ー智弁学園(奈良)
九州国際大付(福岡)ー盛岡大付(岩手)

※2回戦組み合わせは、1日目勝者と創志学園で抽選。

2日目
いなべ総合(三重)ー鶴岡東(山形)
中京(岐阜)ー大分(大分)
高川学園(山口)ー履正社(りせいしゃ・大阪)
東邦(愛知)ー北陸(福井)

3日目
市尼崎(兵庫)ー八戸学院光星(青森)
山梨学院(山梨)ー長崎商(長崎)
東北(宮城)ー横浜(神奈川)
近江(滋賀)ー常総学院(茨城)

※2回戦組み合わせは、2,3日目の勝者で抽選。

4日目
広島新庄(広島)ー関東一(東東京)
京都翔英(京都)ー樟南(鹿児島)
星稜(石川)ー市和歌山(和歌山)
花咲徳栄(はなさきとくはる・埼玉)ー大曲工(おおまがりこうぎょう・秋田)

5日目
日南学園(宮崎)ー八王子学園八王子(西東京)
中越(新潟)ー富山第一(富山)

※2回戦組み合わせは4日目と5日目の一回戦試合の勝者で抽選。

<2回戦>
嘉手納(かでな・沖縄)ー前橋育英(群馬)

6日目
聖光学院(福島)ークラーク国際(北北海道)
松山聖陵(愛媛)ー北海(南北海道)
尽誠学園(香川)ー作新学院(栃木)
秀岳館(熊本)ー常葉菊川(とこはきくがわ・静岡)

7日目
木更津総合(千葉)ー唐津商(佐賀)
明徳義塾(高知)ー境(鳥取)
創志学園(岡山)ー

※3回戦組み合わせは、2回戦試合の勝者で抽選。

 春の選抜優勝で、今大会も軸となりうる智弁学園が夏も開幕日に登場。
島根県内で今年、安定した成績を残し、21世紀枠の地区候補まで
選ばれた出雲との試合。出雲はしっかりとした野球ができると思うので、
相手が智弁といえど、楽しみな試合です。個人的に21枠候補が自力で
夏に出場してくる、というような学校は、とても好感が持てて、応援したくなります。
 2回戦抽選ブロックとしても、昨秋北信越のベスト4の佐久や
好投手を擁して選抜も出場の創志学園、実力校の九国大などがいて、
があり、おもしろいブロックになると思います。


 他の初戦では、鶴岡東と選抜も出場のいなべ総合、
中京ー大分、選抜も出場の東邦ー北陸、
東北ー横浜、選抜も出場の秀岳館ー常葉菊川、といったあたりが
特に楽しみです。


 抽選ブロック別に見ていくと、1つめは先に書いたとおりで、
2つめは、東北ー横浜の勝者、東邦、履正社、常総、いなべ総合
あたりがいて、3つめは、やや花咲徳栄リードでしょうか。
 4つ目の3回戦ブロックは、選抜出場組の秀岳館、木更津総合、
それに、前橋育英に、選抜準優勝の高松商業に勝って出場の尽誠と
作新の勝者、といったあたりが軸になりそうですし、優勝争いも、ここに挙げた
チームで展開されそうに思います。


 チームでみると、先に書いた出雲の他、
後一歩からようやく出場してきた八王子、松山聖陵、市立尼崎、
長崎商業、夏の初陣の大曲工業といったあたりや、
渡辺監督が引退してから初の甲子園になる横浜、
前回出場時に個人的に好印象のあった北陸、富山第一、
それぞれ時期は違えど、前回出場時の借りを返したい
常総、北海、嘉手納あたりも個人的に楽しみです。


 わが兵庫県の代表は市尼こと市立尼崎。明商を決勝でしぶとく下し、
33年ぶりの夏出場となりました。我が母校とかぶるなぁ・・・。
 苦労してきました。
秋季大会では、のちに全国制覇することになる育英に競り勝ち、
近畿大会で一勝も、八幡商業にコールド負けで、惜しくも苦渋を飲んだり、
夏の準決勝で、国際相手に終盤5点リードから壮絶大逆転負け、というのも
以前あったと思います。それだけに、甲子園を味わい、楽しんできて欲しいと
思います。
 明商のほかにも、報徳も下し、今年の兵庫の主役二校を直接倒してきた
その実力は、十分、全国でも楽しみな存在になれるものがある、と
思っています。プロ出身で、市尼を長く指導してきた竹本監督の采配も楽しみ。


 他、今夏の兵庫大会では、三原ー三木がすごい試合になったのが
インパクト強いですw。2-2の延長10回、先攻の三原が14点を挙げ、
終わってみれば16-2というすさまじいテーブルスコアでした。


 我が母校の育英は、1枚目の壁の神戸科技には、追い詰められながらも
なんとか勝てましたが、2枚目の滝二の前に散りました。残念ではありますが、
今年は、秋に報徳に惜敗のベスト8、春はベスト3、と、近年中でも、
大きい期待をさせてくれたチームでした。よくがんばりました。
新チームはどんなチームになるでしょうか。


 育英を下した今夏の滝二も、友井投手が不調で
投げられないながらも、それで全員でなんとかしようという姿勢が
結果に現れていて、よくがんばったなぁ、と思いました。


 予選について、他の県も含めたら、佐賀龍谷の大会期間中、
しかも準決勝まで勝ち上がってのたばこ発覚は
”できごと”として残念でした。


 49代表の甲子園、今年はどうなるでしょうか。
楽しみにみていきたいと思います。

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2016年高校野球選手権兵庫大会ご勝手展望

 今年の夏の甲子園を目指す兵庫県大会が
今日開幕します。・・・っても雨で微妙ですが;。


 秋春連覇、選抜ベスト8の明商と、二期続けて
準優勝の報徳が軸になると思われますが、
他のチームも虎視眈々と頂点を狙っていきたい
ところですね。
 夏に伸びるチーム、というのも例年楽しみです。

 この記事では、ブロックごとに、
俺の楽しみなところなんかを書いてみたいと思います。

☆姫路南ブロック
 公立が粒ぞろいで混戦模様に見えます。
その中で、姫路南と東播磨が中心になりそうでしょうか。
 初戦でぶつかりますが、伊丹西と松陽、というあたりもいます。

☆三田松聖ブロック
 三田松聖と尼西を中心に展開しそうです。


☆滝川ブロック
 滝川の最初の壁は、近年力をつけている武庫荘総合
の可能性があります。
 それに初戦でぶつかる洲本、淡路の淡路勢両校の
勝者や西宮南が絡む展開でしょうか。

☆報徳学園ブロック
 報徳は初戦でおそらく才木投手を中心に力がある
須磨翔風とぶつかることになりそうで、序盤屈指の好ゲームになりそう。
 これに勝った方が一気に勝ち進みそうですが、
豊岡がどこまで食い下がるか、も楽しみな点です。

☆長田ブロック
 長田は初戦でおそらく六甲アイランドとぶつかる
ことになると思います。注目の好カード。これを
勝った方がこのブロックの大本命だと思います。
 昨年ベスト8の須磨友が丘、市尼あたりが
どこまで頑張るか。

☆東洋大姫路ブロック
 秋は報徳に競り負け、今春ベスト4と、
地味ながら大崩れしない成績を残しているので、
やはり目がはなせない東洋ですが、
対抗として、西宮今津はとても気になります。春の時点でも、
負けはしたものの、報徳や社とそこそこの試合をする程の
実力もあるし、東洋の公立苦手もありますし。

☆村野工業ブロック
 村工、尼崎双星、三原あたりを中心に混戦模様でしょうか。

☆社ブロック
 社、明石、神戸弘陵と並ぶのは、なかなか豪華に見えますw。
とはいうものの、社が少し抜けていると思います。
 加古川西、須磨学園あたりがどこまでやれるか。

☆明石商業ブロック
 盤石・明商の序盤の壁らしい壁は3回戦に予想される関学戦でしょうか。

☆神港学園ブロック
 神港が一歩リードですが、飾磨工業に八鹿、豊岡総合、浜坂の北部勢、
加古北に今年初出場の神戸学院大付とバラエティに富んだ顔ぶれです。
 特に全国大会出場経験のある軟式から硬式への転向初年の
神戸学院大付はどこまでいけるか、楽しみです。

☆県立伊丹ブロック
 県伊丹が強い印象です。
夢野台、市立西宮も楽しみです。

☆北条ブロック
 北条が一歩リードに見えます。
尼北や、夏に仕上げてくる川西緑台、小野あたりにも注目したいです。

☆育英ブロック
 神戸科学技術、そしてなんといっても昨夏代表の滝二が
2,3回戦で予想されるという、今大会一番の地雷原を
育英は引き当ててしまいました。
 でも、この3校は、これを勝ちきることができたら、
後半戦に向けて、とても大きな自信にすることができそうです。

☆加古川東ブロック
 加古東最初の試練は、例年そこそこの公立、津名ー柏原の
勝者との2回戦。
 仁川、兵商あたりも楽しみです。

☆神戸国際大付ブロック
 国際と姫工の動向に注目です。
部員不足の苦労を乗り越えた柳学園がどこまで健闘するか、
も楽しみです。

☆市川ブロック
 市川が強いですが、第二シードを獲得した
県内屈指の進学校の白陵の戦いぶりが一番楽しみです。

 

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2016選抜感想

 書いたつもりが書いてなかったorz。

 先週、今年の選抜高校野球大会が、奈良の智弁学園の初優勝で
幕を閉じました。

 ベスト4までは来た事があるのですが、決勝の舞台は
初めて、そして一気に春の日本一に駆け上がりました。
 正直、ここまでやるとは思わなかったです。村上投手の
評判は昨秋の近畿大会前から高かったのですが、
近畿大会の成績がイマイチ印象に残らず、完全にノーマークでした;。
 そういう立場の見方をしていたので、いい意味で裏切られて
すがすがしいです。
 なにせ、”野球”が上手いな、と思いました。
それに評判どおりの村上投手の好投も順調で、
派手ではなくても、まとまりがあるなぁ、と思いました。
 10安打打たれながらも完封したり、打線が活発だったり、
粘り勝ちの連戦もあり、いろんな試合を乗り越えた優勝でした。
 初優勝、おめでたいことです!

 準優勝は、秋の日本一の高松商業。この実績はフロックじゃない
ことを証明してくれました。
 打線はむしろ智弁よりも印象が強いぐらい力強く、
こちらも好投手の浦投手が好投し、よくまとまったチームでした。
 準優勝、おめでたいことです!

 秀岳館は打線が評判どおりの強力打線で、
かといって、大味にならず、木更津総合戦の土俵際な
最終回のようにじっくりと見ていくこともできる、
総合的に優秀でした。
 さらに、投手陣も豊富で、内野もこなす堀江投手を
中心に、良い投手が複数活躍する、という、
夏にも頼もしい結果をだしたと思います。
 ここも粘りあり、快打ありと、いろんな局面を
勝ち上がってきた好チームでした。
 あと、鍛冶舎監督のインタビューは、久しぶりに
試合の解説を聞いてるみたいで、なんか懐かしかったですw。

 平安も安定して強いですね。おととし、優勝したときに
雰囲気が似てるような気がしました。
 いや、そのチームよりも粘り強さも感じました。
甲子園100勝目を夏に取りに行くことは十分できそうな気がします。

 明商が初出場でベスト8入り。東邦を倒したのはド肝を抜かれました。
吉高投手のガッツある投球にバックも良く守り、
打つほうも派手さは無いですが、少ないチャンスをしっかり
とっていってました。
 夏は二枚目の投手ができたら、連続出場も十分見えてくると
思います。・・・兵庫県のチームとしては高い壁ですね;。

 長崎海星が初勝利からベスト8進出。春初勝利は意外でしたわ;。
強力打線が持ち味でしたが、甲子園では、守りの良さが
よく現れました。敦賀気比を下したのもすごかったです。

 木更津総合も早川投手も良かったし、
総合的によかった感じがあります。

 滋賀学園は予想通りの強さは感じましたが、
荒削りな感じも出ました。伸びしろを感じます。

 東邦は、初戦こそ貫禄勝ちでしたが、
明商の粘りに屈しました。
 それでもまだまだ夏が楽しみです。


 あとは、21枠対決で実力は上に見られていた小豆島を
手堅く下した、岩間投手が好投手だった釜石、
 2回戦で18被安打16失点でも、相手に最後まで立ち向かった
重冨投手の立派さが印象的だった南陽工業
 そして、海星相手に好ゲームをした長田
といったあたりが、特に好印象に残ったチームでした。

 今大会は、良い試合がたくさんあり、出場校も強い個性を
発揮した、面白い大会だったと思いました( ´∀`)。

 
 あと、今大会で初めて出来た、ネット裏の”ドリームシート”。
俺は比較的、去年夏までのネット裏もおもしろがってみていた
方なのですが、それと比べて、とても洗練された(?)感じに
好感が持てて、よかったな、と思いました。
 みんながじーっとしてるチームの時は、”もうちょい動いても;^^”
と思ったりもしましたが、スコアブックをつけてたり、
気になった場面があったのか、前に”かぶりつき”みたいな
感じで夢中になって見てた子がいたりして、
これは、やって正解だったのではないかな、とも思いました( ´∀`)。


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2016選抜高校野球の組み合わせ決まる

 3月20日開幕の今年の選抜高校野球大会。
11日に組み合わせが決まりました。


 選手宣誓は小豆島高校のキャプテン。
・・・何かうまいこと行き過ぎな感じがしますがw、
今年の大会らしい、といえば、らしいです。


 それでは、組み合わせと一緒に、
ブロックごとに個人的感想を入れつつ、
書いていきたいと思います。
 試合日よりも8校ずつのブロック分けを優先して書いていきます。


(1日目)
福井工大福井(福井)ー智弁学園(奈良)
常総学院(茨城)ー鹿児島実業(鹿児島)
桐生第一(群馬)ー滋賀学園(滋賀)
(2日目)
釜石(岩手)ー小豆島(香川)


 常総ー鹿実の黄金カードが目を引きます。
総合力が高いチーム同士です。
 釜石ー小豆島は21枠同士の対決です。
釜石は俺が見てる範囲で実力で甲子園に出たことがあるところですし、
小豆島はほとんど一般枠みたいな実力を持ってると思うので、
なんかそんな感じはしません(^^;)。
 あとは近畿の秋に旋風を起こした滋賀学園の戦いぶりが
楽しみです。



明徳義塾(高知)ー龍谷大平安(京都)
八戸学院光星(青森)ー開星(島根)
(3日目)
明石商業(兵庫)ー日南学園(宮崎)
東邦(愛知)ー関東一高(東京)


 明徳ー平安がまた黄金カードだと思います。

 初出場の明商が日南学園と。
総合的に考えて、手ごろな相手やな、と思いました。

 東邦がここに登場。戦いぶりに注目です。


札幌第一(北海道)ー木更津総合(千葉)
(4日目)
土佐(高知)ー大阪桐蔭(大阪)
市立和歌山(和歌山)ー南陽工業(山口)
秀岳館(しゅうがくかん・熊本)ー花咲徳栄(はなさきとくはる・埼玉)


 地区優勝校が多いところ。札幌第一と木更津総合が北海道と
関東の優勝校同士で、大阪桐蔭がもし勝てば、この勝者は
二戦続きで地区優勝校を相手にすることになります。
 木更津総合と大阪桐蔭、となれば、明治神宮大会でやったことがある
組み合わせになります。
 木更津総合は、評判の早川投手がポイントとなりましょうか。
大阪桐蔭は相変わらず総合力が高そうです。
 鍛冶舎巧監督が率いて、九州大会で活発な攻撃力を見せて
勝ち上がった秀岳館は、好投手の高橋投手を擁し、攻撃も良い
花咲徳栄と。これも黄金カードでしょう。


(5日目)
東海大甲府(山梨)ー創志学園(岡山)
高松商業(香川)ーいなべ総合(三重)
海星(長崎)ー長田(兵庫)
(6日目)
敦賀気比(つるがけひ・福井)ー青森山田(青森)

 敦賀気比と青森山田の地区優勝対決がそのまま黄金カードかと。
気比の好投手の山崎投手と青森山田の打線の対決が楽しみです。
 好投手と攻撃力が良いところの対決なら、創志学園と東海大甲府
もおもしろそう。
 長田の相手は長崎海星。これも園田投手と強力な海星打線、
という構図が見られると思います。攻撃面で援護ができるかが
ポイントかと思われます。実力は、やっぱり海星の方が上だと
思いますが、兵庫県大会で神港と接戦したように、
強豪に立ち向かう姿勢で、しっかり粘って頑張ってきて欲しいと
思います。
 明治神宮優勝の高松商業はいなべ総合と。
やや高松商業有利と見ますが、結構いい勝負になるのでは
ないでしょうか。


 優勝争いとしては、俺としては、藤嶋選手が軸の東邦を
一番手に挙げたいです。
 あとは、秀岳館、敦賀気比、常総あたりまで、
そういった面で注目したいです。


 戦いぶりを注目したいのは、明商、滋賀学園、小豆島、高松商業
といったところです。また、明商は、明徳と同じブロックで、
両方が勝ち進めばベスト8で激突。明商は狭間監督が明徳関係から
きて、強くなっているので、そのつながりの甲子園の対戦なるか、
という点も楽しみです。ちょっと明商は次がきつそうですが;。



 あと、この選抜で大きい点といえば、中央の観客席
(中央特別自由席)の下の方の一部が一般開放されず、
”ドリームシート”という、少年野球チームを招待する席になる、
ということでしょうか。
 ずっと高校野球でここの一番前の同じ席で観戦していた
ラガーさんなどの”8号門クラブ”などの方々は、
移動を余儀なくされるわけですが、
今回からはどの辺から観戦するんでしょうか。
その辺も個人的に注目ですww。

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