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2016 98回選手権は作新学院優勝


 先週末、今年の夏の甲子園、98回選手権大会が
作新学院の優勝で幕を閉じました。

 作新は、ここ毎年、夏にはきっちりいいチームを
作ってきて、好成績をおさめてきましたが、
ついに54年ぶりの頂点を極めました。
 しり上がりに速球の勢いを増し、試合終盤の152キロで
スタンドをどよめかせた今井投手に、
3試合連続本塁打の入江選手など、攻撃力も豊富で、
守備も堅い好チームだったと思います。
 作新学院、おめでとう!


 準優勝は北海。去年、初戦で4-18の大敗を喫してから、
今年も出場。ひとつひとつ力をつけて、後半は強豪を連破し
勝ち上がってきました。昨年、いいところ無く終わった大西投手は
今年はすばらしいエースとして大活躍しました。
 打線も力があり、守備もよく、いいチームだったと思いました。


 北海から見て、負けたところ、負けたところ、と見ていったら、
秀岳館、常総学院、履正社、横浜、東北、と、すごいメンバーですw。



 チーム的に他に印象に残ったのは、春初戦敗退も夏にいいところを見せた
日南学園・市和歌山・常総学院、怪腕を擁して前評判どおりに強い
ところを見せた履正社・横浜、春と夏のタイプが異なったように見えましたが、
連続ベスト4でさすがの実力を見せた秀岳館、
打ち合い上等の強力打線チームだった盛岡大付属、
”奇襲”をテーマに東邦に快勝した聖光学院、
その聖光と初戦でなかなかの試合をした、ヒグマ打線の継承者のクラーク国際
負けはしたが、最後、2点差を追いつき、最後まで粘った市尼崎、
・・・といったあたりです。


 見ごたえのある試合が多かったですが、前半に大量得点を取り、
後半は守りあいになるタイプの試合が目立ったのも印象に残りました。
 北海が前半をリードし、後半の猛追をしのぎきった北海ー秀岳館、
履正社ー横浜、常総の好投手対決、盛岡大付ー九州国際大付の点の取り合い、
北海ー日南学園の良質な守りあい、九回一死までノーヒットの富山第一が
初ヒットからの二連打で一気に勝った富山第一ー中越、
個人的には今大会一番不満を残した光星も、
この試合は良かった初戦の市尼戦・・・
といったあたりです。


 悪印象として残ったのは、光星ー東邦の逆転試合。
光星のふがいなさが見られ残念でした。
 それと球場の雰囲気。東邦の応援のまねして、普通の観客はおろか、
バックネットの招待少年野球チームの子らまでもタオルをふりまわす
始末・・・。(聖光戦では、注意があったのか、それは無かったようですが)
 あれはなんだかなぁ。佐賀北や日本文理のときは、特に思うところは
なかったのですが、この試合で、なんか複雑な気持ちになりました('A`)。


 残念系、といえば、境ー明徳戦の7点目が入る
ところの誤審のようなことがあった所が一番残念でした。
 今大会も、いろいろありましたが、よく楽しめてよかったです。 


 軟式は現在大会期間中。作新の硬軟アベック優勝はどうでしょう?



 そして、だんだん、秋の大会、新チームの大会に舞台がうつっていくことに
なります。こちらも楽しみですね。

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