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2016春の選抜出場校決定

 例年は組み合わせが決まってから書くことが多いのですが、
今年はちょい早めに。
 まず、出場校。

札幌第一(北海道)

青森山田(青森)
八戸学院光星(青森)

木更津総合(千葉)
常総学院(茨城)
東海大甲府(山梨)
桐生第一(群馬)
花咲徳栄(はなさきとくはる・埼玉)

関東一高(東京)

東邦(愛知)
いなべ総合(三重)

敦賀気比(つるがけひ・福井)
福井工大福井(福井)

大阪桐蔭(大阪)
滋賀学園(滋賀)
明石商業(兵庫)
龍谷大平安(京都)
智弁学園(奈良)
市立和歌山(和歌山)

創志学園(岡山)
南陽工業(山口)
開星(島根)

高松商業(香川)
明徳義塾(高知)
(神宮枠)
土佐(高知)

秀岳館(熊本)
海星(長崎)
日南学園(宮崎)
鹿児島実業(鹿児島)


<21世紀枠>
小豆島(香川)
釜石(岩手)
長田(兵庫)


 個人的に今年は、はっきり言えば、”やっぱりな”感の中に、
裏を感じる大きなサプライズがあり、さっぱりした気持ちで
みることができにくい選考結果でした。

 実際、選考のやりなおしを願う署名が出るなど、
ネットでも例年にない物議をかもしだしている選考、
その中でも特に近畿のものが、俺も一番引っかかるところです。


 21枠に近畿から長田が選出。一般枠の明石商業と一緒に
初出場公立のワンツー。上位常連の私立の報徳が落選、
といえば、普通に見られたら、普段なら正直、
母校の出場、県北部公立の出場の次ぐらいに大喜びするところです。

 が、報徳を押しのけて市立和歌山が選ばれたことを絡めたら、
なんか受け入れにくくなります。
 かねてより、ファンの中では、”政治力”という陰謀めいた勢力を
あらわすことがありましたが、今回ほどそれを感じたことはなかったです。

 近畿は和歌山のチームの選考に特に抵触するのですが、
今回、市立和歌山を出すために、2校が濃厚な兵庫から
21枠で長田を選出し、先立って行われる21枠選考で長田を選出させて
もう一つの報徳を落としやすくし、市立和歌山を選出した、
という構図が見え隠れするのです。

 試合状況を見たのと、選手層、地域性から、俺も報徳よりも
市立和歌山選出は可能性ありと思っていました。
 でも、21枠で長田を絡められて、こういう選考をされると、
一気にうさんくさくなるのです。

 21枠の地区代表、はたまた県代表にさかのぼっても、
県ベスト4の優秀公立の加古川東よりも、長田が選ばれた点から
えらい長田がすいすい行くなぁ、とは思っていたのですが、
もしかしたら、ここから”裏の予定調和”への組み立てが
始まっていたのかも知れません。
 確かに長田の成績は秋季大会8強、そして最近の戦績も含めて
申し分なく、好投手を擁し、学校自体の質もよく、かつ、
震災被災地の学校、と、21枠の条件にもはまると思います。
 こういう選び方は、今年の長田がこのポジションに
いたからこそ、できた選び方だったかも知れませんね。

 あと、個人的に気に入らなかったのは、1月17日に、
長田野球部が甲子園までランニングした、というエピソード。
 毎年やってるわけでもなさそうなのに、なぜ今年?と
思いました。やるなら20年の節目の去年でしょうに。
ちょっとあざとい、というかなんというか;。
 このおかげで、正直、”長田選ばれなきゃええな”とさえ思いました。
もちろん、長田高校が嫌いでも、こきおろすわけでも無いです。
念のため書いときますが;。
 でも状況的に、いろいろマイナスに考えられる要素があるからこそ、
素直に喜べないわけです。

 そして今年の選抜選考の個人的総まとめの感想として、
”報徳かわいそうやな”
と思うのです。

 当たり前ですが、一応書いとけば、この件については、
選手達が悪いわけではなく、疑わしい選考をした高野連などの
大人どもが悪いわけです。

 まぁでも、決まったからには、出場できる選手達には、
健闘して、楽しんできて欲しいと思っています。



 もう一つは四国。神宮枠の最有力候補だと見られていた
済美がアウトで、条件的にも済美にすべてに劣る土佐が
選出されたこと。

 済美については、済美が”サイン盗み”をした、
という疑惑がおきたことが引き金となり、不祥事謹慎が
解けてからの疑惑、ということで、選考委員の本音としては
それを引きずっての”素行の悪さ”から選出されず、
という感じなのでしょう。

 これは、県大会ではどうだったのか分からないのと、
目立つ所業として挙がっている高知商業戦の当該場面を見ても
正直よく分からなかったので、なんともいえませんが、
選考委員会がこの件を採用した、となると、事情やウラも
取れてるんでしょうね・・・。

 それで土佐に決まったわけですが、ベスト4に入ってこそ
いますが、地域性として疑問が出ます。
 済美が選ばれなくなり、愛媛からの選出が無しになった。
もう一つの比較対象の土佐の高知からはすでに明徳が決めてる・・・
他にももう少し下になりますが、他の愛媛勢も選考候補に入れられる
範囲にいると思ったのですが、素直に考えたら、そういう地域性を
越えて土佐が強い、と判断されたんでしょうね。

 近畿の選考よりも納得しやすいのですが、
四国の選考委員にも、土佐推しが強い委員がいる、というのを
聞けば、ちょっとおだやかじゃないですね。
 まぁ、もともと、土佐は高校野球のお手本のような
チームカラーでずっと来ているので、日頃の行い、みたいな
ものもあるかも知れませんね。
 四国の件は、腑に落ちない、というよりもびっくりした方が
大きかったので、こんな感じの感想になりました;。


 こんな感じで、一部ですが、なんか疑惑が目立ち、
釈然としない選考でした。

 来年は、話題の早稲田実業の清宮選手の選抜ラストイヤー。
こんな”疑惑の選考”が続くのであれば、
個人的には同校が今年の秋季大会で準優勝~ベスト8入り
して欲しくないです(;^^)。
 今年、二松学舎が選出漏れしたのが、
来年の早実のため・・・ってことになりませんように・・・。
なんて、こんなの、考えすぎであってほしいです。

 それと、ここまで書いておいてなんですが、
あくまで、選抜大会は、主催者に”選抜”された
学校が集まる大会、ということで、
こういう、一般ファンの個人個人にさっぱりしないことも
ありえることを、改めて再認識せざるを得ない
気持ちになりました;。
 

 選抜本番までもう少し。選考はどう+あれ、個性豊かな
顔ぶれな出場校の健闘に期待したいです。
 

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