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第96回(2014年・H26年)高校野球選手権大会、明日開幕


 今年の夏の甲子園、第96回全国高校野球選手権大会が
明日、開幕になります。


 今大会では、何気に、秋の大会の成績があと一歩で、
選抜に出場できなかったチームが目立つなぁ、と思いました。
 21世紀枠の地区候補まできた、角館(かくのだて・秋田)に小松(愛媛)、
補欠校になった二松学舎(にしょうがくしゃ)大付属(東東京)、大分・・・
といったあたりがそうなるでしょうか。
 また、武修館(北北海道)は、過去に21世紀枠の地区候補に
来たことがあります。
 21枠候補からの出場については、”実力で出てきたぞ!”という
たくましさを感じられます。注目したくなります。


 個人的に好き、やっと出てきた、など、出てきてくれてよかった
チームも結構あります。東海大望洋(千葉)や鹿屋中央(鹿児島)は、
結構、上位に来ながら、なかなか来れなかったですが、
今回、待望の初出場。
 初出場ではないですが、二松学舎大付属や、選抜は出ている
国際あたりも、なかなかあと一歩が
遠かった学校だと思うので、よかった、と思います。
 市和歌山は”商業”から”高校”に変わって初めてですね。
良いピッチャーがいた時もありましたが、あと一歩届かず、から、
智弁を倒しての勝ち上がりは見事です。


 苦労していたのと、個人的に待望していたのは、
春日部共栄(埼玉)。やっぱ、母校と全国の決勝で好勝負をした
学校、ということで、別な思い入れがあります(^^)。


 各都道府県大会の中では、なんといっても、石川県の決勝の
星稜ー小松大谷の試合がすごいと思います。
 9回終わって0-8の超絶劣勢から、9回に9点で大逆転サヨナラ、という
すごいことになりました。諦めない、という、メンタルの強さが感じられます。



 それでは、組み合わせに合わせて、軽い”ご勝手展望”などを
書いてみたいと思います。


<1日目>
(1回戦)
・龍谷大平安(京都)ー春日部共栄(埼玉)
・坂出商業(さかいでしょうぎょう・香川)ー敦賀気比(つるがけひ・福井)
・日大鶴ケ丘(西東京)ー富山商業(富山)



<2日目>
・日南学園(宮崎)ー東邦(愛知)
・静岡(静岡)ー星稜(石川)
・日本文理(新潟)ー大分(大分)
・大垣日大(岐阜)ー藤代(茨城)



<3日目>
・健大高崎(群馬)ー岩国(山口)
・鹿屋中央(かのやちゅうおう・鹿児島)ー市和歌山(和歌山)
・佐賀北(佐賀)ー利府(宮城)
・三重(三重)ー広陵(広島)



<4日目>
・東海大甲府(山梨)ー佐久長聖(長野)
・九州国際大付属(福岡)ー東海大四(南北海道)
・聖光学院(福島)ー神戸国際大付属(兵庫)
・小松(愛媛)ー山形中央(山形)



<5日目>
・明徳義塾(高知)ー智弁学園(奈良)
・開星(島根)ー大阪桐蔭(大阪)
(2回戦)
・二松学舎大付属(にしょうがくしゃ・東東京)ー海星(長崎)



<6日目>
・鳴門(徳島)ー近江(滋賀)
・城北(熊本)ー東海大望洋(千葉)
・東海大相模(神奈川)ー盛岡大付属(岩手)
・角館(かくのだて・秋田)ー八頭(やず・鳥取)



<7日目>
・沖縄尚学(沖縄)ー作新学院(栃木)
・八戸学院光星(青森)ー武修館(北北海道)
・関西(かんぜい・岡山)ー1日目3試合の勝者のうちのどれか




 なお、今回は、対戦相手を毎回抽選する、という、
なんかややこしそうな仕様になっています。


 7日目の3,4試合は、関西と1日目の勝者3校の4つの中から、
抽選して2カードを作る。


 8日目は、2.3日目の勝者8校の中で抽選をして、
4カードを作る。


 9日目は、4日目、5日目の第二試合までの勝者6校の
中で抽選して、3カードを作る。
 ここの勝者の3回戦は、11日目(3回戦の2日目)になるように抽選。


 準々決勝は、3回戦の1日目(10日目)の勝者は、第一・第二試合に
出場するように抽選。2日目(11日目)の勝者は、第三・第四試合に
出場するように抽選する。



 ・・・という感じでしょうか。ブロックというかグループ分けですかね。
同じグループ内のチームのどこかと、当たる可能性があるんですね。
 何せ、一試合、一試合が終わっていかないと、確定できない、
ということですね。まぁ、ある程度、同じかたまりから、というものは
ありますが・・・。


 組み合わせが決まった部分で面白そうなのは、
やはり、明徳ー智弁学園の激突が一番です。
 他にも、平安ー春日部共栄、鹿屋中央ー市和高、三重ー広陵、
日本文理ー大分、日南ー東邦、静岡ー星稜、沖縄尚学ー作新
・・・といったあたりがそそられます。


 チームとしては、やはり春優勝の平安が中心で、
秋の決勝2校の沖縄尚学も日本文理もいますし、鳴門、明徳、智弁、
大阪桐蔭といった毎度の強豪に、健大高崎、二松学舎、春日部共栄、
九州・神戸の両国際大、好投手がいると評判の大分、
21世紀候補組で、堂々と実力で出場してきた角館、小松、
といったあたりが楽しみの中心です。



 新しい試みがある今大会、どうなっていくのか、今回も楽しみに
見ていきたいと思います( ´∀`)。





 次は我が兵庫県のお話。夏は、なかなか辛い戦いだった国際が
ついに初出場。やっとこさで、よかったなぁ、と、おもいます(^-^)。
・・・そもそも、育英の目の上のタンコブたる者、
春夏両方の甲子園を経験して無くてどうします・・・って感じでしたからw。

 初戦の相手は、兵庫県の初出場がお好きなw聖光と。
弾みをつけるには、なかなかの相手ではないでしょうか。

 これに勝てたとしたら、明徳、智弁、大阪桐蔭、九国大など、
強いどころと当たる可能性があるグループに;。
 でも、どこと当たっても、そこそこやっていけそうな予感がするので、
楽しみに見ていきたいです。

 県大会のその他についてもう少し。三田松聖が準優勝、ということで、
秋から安定した実力を持ったいいチームだったな、と思いました。これから、
どんどん強くなっていくことでしょう。

 社はベスト4で国際に惜敗ですが、ついに、ついに、大きな壁であった
報徳を倒すことができた、というのは、大きな一歩だったと思います。
 初めての夏も、そう遠い話ではないかも知れませんね。


 我が母校の育英は、序盤は強い戦いっぷりを見せてくれましたが、
報徳の前に完敗・・・。まぁ、秋の惨状(公立2校に負けて県大会出られず)
から考えれば、それでも、よくやってくれた、と思います。
 若いチームだったので、新チームへの移行はスムーズにいけるはず。
秋は楽しみに出来そうです、てか、してるから頑張れ!

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