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2014年・第86回選抜高校野球大会もうすぐ開幕

 今年の春の選抜高校野球大会が、21日に開幕、
12日間(準々決勝後に休養日1日)の熱戦が始まります。

 組み合わせも先日決まり、いよいよ楽しみになってまいりました。
 


 今回は、組み合わせに沿って、4つのブロックに分け、
今大会の個人的な見方などを書いてみたいと思います。

 組み合わせ前の()内は、何日目の第何試合、
というように書いています。
(例)(1-1)=1日目の第一試合




【1ブロック】

(1-1)神村学園(鹿児島)ー岩国(山口)

(1-2)福知山成美(ふくちやませいび・京都)ー山梨学院大付(山梨)

(1-3)履正社(りせいしゃ・大阪)ー小山台(こやまだい・東京・21世紀枠)

(2-1)駒大苫小牧(北海道)ー創成館(長崎)


 実力校の神村と中国大会優勝の岩国という好カードが
開幕戦。しょっぱなからおもしろい試合になりそうです。
 2試合目の成美ー山梨学院の試合も興味深いです。
特に山梨学院の監督は、かつて、長崎の公立校の清峰(せいほう)を
春の日本一に導いた吉田監督、ということで、環境が変わった
現在の采配が楽しみです。
 21枠の小山台は、いきなり強豪の履正社と。どこまで健闘できるか。
 ブロック内で見れば、岩国、履正社が軸になりそうに思いますが、
復活した駒大苫小牧がどこまでやれるか、というのも楽しみです。



【2ブロック】

(2-2)池田(徳島)ー海南(和歌山・21世紀枠)

(2-3)日本文理(新潟)ー豊川(愛知)

(3-1)報徳学園(兵庫)ー沖縄尚学(おきなわしょうがく・沖縄)

(3-2)白鴎大足利(はくおうだいあしかが・栃木)ー東陵(宮城)



 とりあえず、池田ー海南の、一昔前の高校野球ファンなら
大喜びの古豪対決が注目されそうです。個人的には、ここまできたら
作為的なものを感じずにはいられないのですがw、あんま考えすぎるのも
野暮ったいので、やめときまして;、実力的にも、そう大きくないと思うので、
良い試合になりそうに思います。見どころとしては、海南の好投手の
岡本投手を、池田打線がどこまで打てるか、というところになりましょうか。
 

 そして、沖縄尚学、日本文理の秋の神宮の決勝進出校に
関東優勝の白鴎大足利と、実力上位のチームがそれぞれうまいこと
バラけて登場、ということも注目。

 そんな中でも、今回も、神宮二強が勝ち上がり、ベスト8で激突、
ということになりそうな感じがします。

 沖縄尚学は穴という穴がみあたらず、
優勝候補の最右翼な実力を感じます。
 日本文理はエースの飯塚投手がどこまでなげられるか、
強力打線が今回も実力を発揮できるか、ということと、
神宮決勝で大逆転を喫したメンタル的な部分がどうなってるか、
という点で気になりますが、ここでは、強い所を見せられるのでは
ないか、と楽しみにしています。

 他には、豊川の爆発力、気仙沼から出場の東陵、の、
ようやく甲子園に手が届いた実力校の戦いぶりも楽しみです。


【3ブロック】

(3-3)鎮西(ちんぜい・熊本)ー佐野日大(栃木)

(4-1)智弁学園(奈良)ー三重(三重)

(4-2)関東一高(東京)ー美里工業(沖縄)

(4-3)智弁和歌山(和歌山)ー明徳義塾(高知)


 実力校がひしめきあうブロック。智弁勢が両方とも入り、
ベスト8での対戦の可能性もあります。
 しかし、その智弁勢も安泰ではないと思います。
奈良が三重と、そして、和歌山が明徳と、ということで
強い所が相手になります。特に、昨夏の甲子園でも活躍した
明徳の岸投手と智弁和歌山の強力打線の対戦が
このブロック一番の楽しみです。
 また、東京をしっかり勝ち上がってきた関東一高と
初出場ながら、沖縄尚学と一勝一敗という、
レベルが高い美里工業の試合も注目の一戦です。
 そして、好投手の田嶋投手がいる佐野日大も
上位進出候補として、おさえておきたいチーム。
 相手は九州上位の鎮西ということで、こちらも楽しみです。

 本当、一番、このブロックの突破チームが予想しにくいです(;^^)。



【4ブロック】

(5-1)広島新庄(広島)ー東海大三(長野)

(5-2)今治西(愛媛)ー桐生第一(群馬)

(5-3)大島(鹿児島・21世紀枠)ー龍谷大平安(京都)

(6-1)横浜(神奈川)ー八戸学院光星(青森)



 対戦カードとしては、注目選手がたくさんいる
横浜ー光星の両校の対戦が楽しみです。
 光星学院は八戸学院光星に校名変更して
初めての甲子園になりますね。
 特に、二期連続準優勝の時の光星で活躍した北條選手の
弟さんが、甲子園でどのような活躍をするか、という点が
楽しみです。
 この両校に、初出場ながら力強い新庄に、
今治西、平安の地区大会優勝校が絡む展開に
なるかな、と思います。
 そんな中でも、個人的には、総合力で新庄と平安が
強いかな、と見ています。
 また、相手が平安、と、大変な所に入った21世紀枠の
大島がどこまで健闘できるか、という点も楽しみです。
 昨夏の出場校の樟南に県大会で勝っています。
21枠とて侮れません。



 総合的な優勝候補としては、
明治神宮の二強の沖縄尚学、日本文理、
3ブロックの勝者、平安、履正社あたりが
そうなるかな、と思います。


 以上、個人的に注目したいところを
ざっと書いてみました。

 開幕まであとわずか、熱い”球春”を楽しみしたいと思います( ´∀`)。


 最後に、選抜選考の感想を。
 関東で習志野が横浜に選ばれ負けたことの他には、
21枠含め、予想の当たり外れにかかわらず、順当な選出に
なったと思います。

 ただ、補欠校の選出方法には、大いに驚かされました;。
当落線上だった花巻東、習志野が補欠校にすらいない結果・・・。

 プレイ内容やマナーなどが加味されての選抜方法、
ということで、改めて出場校が”選抜”されている、というのを
強く感じられました。
  

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