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第95回高校野球選手権大会(2013年)ご勝手展望

 今年の夏の甲子園、第95回高校野球選手権大会が
明日開幕。14日間(準々決勝翌日は休養日)の熱戦が
始まります。


 今回から変わる点は、
前にも書いたとおり休養日が入るのと、
組み合わせの方法が、1994年までと同じように、
ひとつ勝ち上がる(回戦が終わる)と、
その都度抽選が行われる、というように戻りました。
 うーん、個人的には、前のように”東西対抗”な形に
戻って欲しかったかな、と思うのですが・・・;。今回も”九州大会”な
組み合わせが2つありますし;。



 出場校の顔ぶれをみると、おなじみさん、久しぶり、
満を持しての新鋭、と、いろいろな顔ぶれがそろったな、と
思いました。


 新鋭組では、上田西や富山第一、といったあたりは、
初出場な気がしないぐらい、県の優勝候補欄をにぎわせていた
高校ですね。
 彦根東は世代は違えど、選抜の21世紀枠出場から
甲子園に実力で帰ってきました。これから強くなりそうですね。
 地元兵庫県も、西脇工業、ということで、
高校野球界の全国区では、新鋭となります。
 駅伝では全国区で名前をとどろかせてまくっているので、
野球部も続くことができるでしょうか。


 また、久しぶり、といえば、夏の箕島は、本当に久しぶりに
なりますね。俺も見るのは初めてです。伝説の延長戦をした
星稜もでていますし、作新、常総、横浜、といったあたりも名前を
連ねている点を見れば、オールドファンも楽しみな大会に
なるのではないでしょうか。



 それでは、決まっている初戦だけ見ながら、
俺のご勝手な展望を書いていきたいと思います。

 まずは、組み合わせと日程の流れから。



<1回戦>

(1日目)
大垣日大(岐阜)ー有田工業(佐賀)
日本文理(新潟)ー大阪桐蔭(大阪)
箕島(和歌山)ー日川(ひかわ・山梨) 


(2日目)
聖光学院(福島)ー愛工大名電(愛知)
熊本工業(熊本)ー鳥取城北(鳥取)
大分商業(大分)ー修徳(東東京)
常総学院(茨城)ー北照(南北海道)


(3日目)
鳴門(徳島)ー星稜(石川)
作新学院(栃木)ー桜井(奈良)
福井商業(福井)ー帯広大谷(北北海道)
仙台育英(宮城)ー浦和学院(埼玉)


(4日目)
上田西(長野)ー木更津総合(千葉)
沖縄尚学(おきなわしょうがく・沖縄)ー福知山成美(ふくちやませいび・京都)
弘前学院聖愛(青森)ー玉野光南(岡山)
石見智翠館(いわみちすいかん島根)ー西脇工業(兵庫)


(5日目)
岩国商業(山口)ー前橋育英(群馬)
佐世保実業(長崎)ー樟南(しょうなん・鹿児島)

<2回戦>
延岡学園(宮崎)ー自由が丘(福岡)


(6日目)
丸亀(香川)ー横浜(神奈川)
日大山形(山形)ー日大三(西東京)
花巻東(岩手)ー彦根東(滋賀)
明徳義塾(高知)ー瀬戸内(広島)


(7日目)
秋田商業(秋田)ー富山第一(富山)
済美(さいび・愛媛)ー三重(三重)
常葉菊川(静岡)ー有田工業  (←1日目の勝者3校のうちのどこか)
日川ー大阪桐蔭         (←1日目の勝者3校のうちの2校の対戦)


(8日目)
聖光学院ー福井商業
熊本工業ー作新学院
常総学院ー仙台育英
鳴門ー修徳

(2日目・3日目の勝者8校同士の対戦4試合)


(9日目)
沖縄尚学ー弘前学院聖愛
西脇工業ー木更津総合
前橋育英ー樟南

(4日目・5日目の1回戦の勝者6校同士の対戦3試合)


<3回戦>

(10日目)
済美ー花巻東
明徳義塾ー大阪桐蔭
鳴門ー常葉菊川
作新学院ー日大山形

(抽選)


(11日目)
常総学院ー福井商業
弘前学院聖愛ー延岡学園
横浜ー前橋育英
富山第一ー木更津総合

(9日目の勝者3校は11日目に入って、抽選)

<準々決勝>

(12日目)
鳴門ー花巻東
明徳義塾ー日大山形
前橋育英ー常総学院
富山第一ー延岡学園

(10日目の勝者4校で1,2試合目の抽選)
(11日目の勝者4校で3,4試合目の抽選)


<休養日>


<準決勝>

(13日目)
日大山形ー前橋育英
花巻東ー延岡学園

(準々決勝4校で抽選)


<決勝>
(14日目)



 その都度組み合わせというのが復活しましたが、
今回は、ちゃんと日程を考慮しての抽選、というように
なりました。休養日といい、いろんな配慮がなされた
よい感じの日程になったのではないでしょうか。



 今回の実力での注目チームとしては、春の決勝進出の浦学と済美、
秋のチャンプの仙台育英、松井投手がいた桐光に勝って
出場の横浜、主将の森友哉選手が戻ってきた去年春夏連覇の大阪桐蔭、
選抜4強の好チームだった高知に競り勝ってきた明徳、
さらに選抜組で好投手がいる北照、岩国商業に常葉菊川、常総学院、
選抜には惜しくも選考漏れながら、強さは感じられた熊本工業
・・・というあたりを挙げておきたいです。


 特に楽しみな試合、といえば、
やはり、仙台育英ー浦学が一番手、ということになるでしょうか。
 秋の全国ナンバーワンと春の全国ナンバーワンのぶつかり合い、
夏は果たしてどうなるか?!

 選抜出場校同士になる常総ー北照に実力校同士の聖光ー名電、
実力を出せずに終わった春のリベンジを目指す沖縄尚学に
立ちはだかる福知山成美の試合、有名公立校同士の箕島ー日川、
山形ー三高の日大対決も興味をそそります。

 また、九州対決となった佐実ー樟南、延学ー自由が丘、
という両カードも、九州の強豪同士の対決、という感じで、
とても楽しみに思います。

 西脇工業の初戦の相手は、元”江の川(ごうのかわ)”である
伝統的に”名手”な石見智翠館。名前変わってからは、
苦労しての初出場となりました。
 西脇工業の翁田(おうた)投手の、県大会の疲れが
どれだけ取れているか、ということが大きなポイントですが、
県大会同様にチーム全員の野球ができれば、
好勝負することができると思います。



 ひとつ勝てば、あとは組み合わせ次第になっていきますが、
好カードがでて、盛り上がり、良い大会になればええな、と思います( ´∀`)。



 最後に、兵庫県大会の雑感をざっと。


 全国的に見ても大波乱になったと思う国際の初戦敗退や、
加古北の初戦敗退など、結構波乱含みの大会になったと
おもいますが、そんな中でも、強い所にしっかりと勝ってきた
西脇工業が初の兵庫の頂点に立ちました。


 翁田選手が投打の要、という事で、ワンマンチームになってしまうか、
という見方もしてしまったこともありましたが、実際、勝ちっぷりや
準決勝・決勝を見てみたら、みんなすごいやん!、と驚きました。
 打球も力強いですし。翁田投手を助けよう、と、バットを振ってきた成果でしょう。
 甲子園でも、活躍を楽しみにできるチームだと思います。
なにはともあれ、試合の時には、翁田選手はじめ、選手たちの疲れが取れて
くれてることを祈りたいです。


 東洋もやっぱ、しっかりしたチームを仕上げてきますねー。
決勝もそうですが、報徳戦も見ごたえがありました。



 武庫荘総合、六甲アイランド、甲南、加古川東、松陽、といったあたりも
強烈な印象を残してくれたと思います。
 また、上記の武庫荘や加古川東といったあたりの活躍などから、
春の県大会の改革が実を結んだな、と感じる部分もありました。



 最後に西工に敗退し、ベスト4で終わった育英。
いろんな苦難があったと思いますが、よくここまでがんばったな、と思いました。
 安田監督が率いる今後の育英が楽しみですが、まずは、
秋の新チームを楽しみにしたいと思います。




 

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