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第84回選抜高校野球大会終了

 今年、2012年の84回選抜高校野球大会は、
大阪桐蔭の初優勝で幕を閉じました。
 大阪桐蔭のベスト4以上が、春は初めて、というのは
意外ですね;。


 ちょっと雑な面はありましたが、それを補う強さがあった感じの
チームでした。藤浪投手も評判通りの活躍を見せてくれましたし、
打つ方も力強さがありました。
 特に笠松選手の活躍は強い印象が残りました。


 初優勝おめでとう!



 準優勝は、今まで公式戦無敗を誇った、青森の光星学院。
昨夏に続いての準優勝ですね。
 総合力が高く、もうちょい、というところまで行ったのですが、
決勝の壁は厚かったですね;。優勝旗の東北行きは、
また、持ち越しとなってしまいました。

 それでも、力強い試合運びを見せてくれましたし、
準決勝の天久(あめく)選手の、ライトからホームへのダイレクト返球で
アウトにしたのを始め、好プレイもたくさん見られました。

 準優勝おめでとう!




 ベスト4に入ったうちの一つの健大高崎は、
俺としては一番おもしろかったチームでした。
 スキあらば走ってくる超機動力野球、という感じで、
ダイヤモンドを駆け巡り、良い所でヒットも出る、
このスピーディな野球に、三木投手をはじめとした
守りの方もレベルが高く、本当に強いチームだったと思います。
 なんか2000年夏にベスト4にいった時の育英によく似た感じ(^^)。
今年夏も楽しみにしたいです。

 もう一方の関東一高も、やはり、近年強さを見せる東京チャンプ。
中村投手を中心に、守備からリズムを作って、試合を進めることが
できる好チームでした。試合ごとに飛び出すファインプレーを魅せた
外野陣の守備は今大会出場校随一ではないでしょうか。 





 それ以外、まずは、光星と準々決勝で当たり、惜しくもベスト8だった
愛工大名電。ここは好投手の濱田投手を中心に、好守にレベルが
高い良いチームでした。
 大会が終わって、途中で負けはしましたが、俺個人としては、
総合的に、名電が一番強さを感じました。

 2試合連続延長サヨナラの鳴門も後藤田投手を中心に、
派手さは無いですが、手堅い良いチームでした。

 浦和学院は意外にもしばらく初戦突破もできてなかった、
ということですが、大阪桐蔭に惜敗したものの、好ゲームを
したのと、高いレベルでまとまりがあったのは印象に残ります。

 横浜は、うーん、最後はちょっとバタバタしてしまった感じですが;、
選抜はギリギリでしたが、本番には、ちゃんと仕上げてくる所が、
やはり横浜やなぁ、という感じがしました。 

 九州学院、神村学園の九州ベスト2も2回戦惜敗でしたが、
強さを感じるチームでした。

 浦学と好投手戦をした三重も良いチームでした。



 初戦敗退組みでは、まず、石巻(いしのまき)工業の
健闘が光りました。
 神村相手に一挙5点で一時は逆転、というのは見事で、
大きな底力を感じることができました。
 ただ力投の三浦投手がデッドボールで指を負傷したのが
本当に残念でしたorz。本来ならもっとやれてたと思います。
 しかし、よくぞ震災で被災し、大変な中から、
こんな好チームを作ってきました。夏も是非に見たい(`・ω・´)!
 仙台育英や東北や利府などの強豪を押しのけて、
また夏にも出てきてほしいです。


 鳴門との投手戦の末、惜敗した洲本も大健闘。
好投手相手になかなか攻撃は決め手を欠きましたが、
島垣投手を中心に守りも上々。近畿大会の3校が出るよりも
きっと良い感じの兵庫県チームをみせてくれたと思いました。
 こりゃあ夏も手ごわいぞ;。


 高崎も、最終的には力負けになりましたが、
辛抱強く戦えていた、と思います。

 地球環境も、中盤まで履正社と接戦し、もうちょいまで
行くことができました。

 女満別も、前半こそ九州学院の強襲に遭いましたが、
それ以外は、よくゲームができていたと思いました。
 打力をアップして、また出てきてほしいです。




 ちょっと惜しかったなぁ、と思うのは、個人的に出場校の
好感度ナンバーワンだった宮崎西。相手が名電とはいえ、
攻撃で2塁も踏めず、と、ちょっと大変な試合になりました。
 早鞆(はやとも)は間津(あいづ)投手の調子が悪く、さらに初戦敗退で、
あまり見られなかったのが我がままながら残念(;^^)。
 でも、堀田(ほりた)投手も良かったですので、攻撃力のさらなる
アップに期待。
 花巻東は、大阪桐蔭と中盤まで、やはり好勝負に
なりましたが、大谷投手のスタミナがちょっと足りなかったようで、
最後に守備陣もアップアップしてしまった所が
もったいなかったと思います。
 最後まで切れない”ハート”が、改めて選手たちに
欲しい所だと思います。
 残念とはいえ、この辺は、また、夏にまた見たいです。



 試合については、大阪桐蔭が結構大変なブロックに
入って、好試合をしながら勝ち上がっていった軌跡が
そのまま良い試合にエントリーできる内容でしたし、
鳴門の二試合連続延長サヨナラも好印象でした。  
 三重・三浦投手と浦学・佐藤投手の好投手戦も良かったですし、
健大高崎ー神村学園、大阪桐蔭戦も面白かったです。
 決勝も、最近では比較的良い感じの試合になりました。




 そんな中でも、個人的のベストバウトは、
スクイズスイング後に投球が体に当たったのが
デッドボールになった、という”疑惑の判定”もありましたが、
内容は良かった、光星学院ー名電だと思っています。

 中盤は、立ち直った濱田投手を前に、今回は光星は
厳しいか、と思いましたが、”疑惑の判定”があったにしろ、
ギリギリにチャンスを掴み取った、というのがよかったし、
濱田投手を中心とした名電の雰囲気も良かったです。



 野球の試合全般以外では、準々決勝の2試合を甲子園に
見に行ったのですが、ウグイス嬢さん(アナウンスの女の人)の
声がかすれてたのに、頑張って出していたのには
大丈夫か?と思いながらも感心していましたし、
決勝で、バックネット裏にいつも陣取っているラガーさん
(ラガーシャツを着ている人)が、ラガーシャツをイニング毎に
着替えていて、青赤から始まって、青赤で終わってたのには
笑えましたw。すげぇなあの人w。


 そんな感じで、今回もなかなかいろいろあった大会で
楽しく見ることができました。


 また、春の各地区大会、そして、夏も楽しみにしたいと思います( ´∀`)。



  

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